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私は、京都の料亭を経営しております会社で営業職として20年間、楽しいことも困ったこともありましたが
すばらしいお客様、職場の仲間に恵まれ、今日まで勤めてまいりました
「こじんまりしたお店なので、20部だけすてきなメニューブックが作りたい、ポスターやはがきも作りたい」
− 専門業者に頼むと−
大げさな写真撮影、場合によってはスタジオに、食材、鍋釜など調理器具、高価だったり壊れやすい器、小物、花、
調度など、とてつもなく大掛かりな引越しになったり・・・
撮影している間に、せっかくのお刺身は乾いて黒ずんでくる、野菜はしおれて、炊き合わせの色は変わって
挙句の果てに、カメラマン曰く 「もう一度作ってください」
次は印刷屋さん、料亭、レストランなど利用したことも無い担当の若者が、ああでもない、こうでもない・・・
とてもとても、美味しそうでドキドキするメニューになるはずも無く、校正を重ねるうちに、開始予定日が近づいてきて
「これならいいか」と、100%満足できないまま販売開始・・・辛いな
− こんな経験から、私のお店では −
1. 商品・販売企画をします
2. それに基いて前もってメニューブックを何種類か作っておきます
3. 自分のお店で普通のデジカメで撮影します
4. その場で画像補正します
5. 作っておいたメニューブックに貼り付けて、検討します
6. 最終3点くらいをインクジェットプリンタで試し刷りします
7. テーブルPOP、ポスターをメニューと共通イメージで企画作製します
8. 検討会で調整、校正します
9. インクジェットプリンタで印刷、乾燥しながらパウチします
10. 販売開始後、細かな修正を記録し、必要なら再印刷します
こんな風にして、時間、労力を省いてきました
どんなに安く見積もっても、それまでの業者にお願いすると10倍以上の経費がかかっていました
− そして、お店のお手伝いの始まり −
個人的に知り合いのお店の女将さんからお話があって、季節の商品企画から参加させていただくことから始まり
ました、結構喜んでいただけ、知り合いのお店を紹介していただいたりしはじめました
こんな経験を重ねるうちに、こじんまりしたお店のママ、マスター、ご亭主、女将さんのお手伝いが出来たら、と思い
私もまた、こじんまりはじめた次第です
特に、今まで「お品書き」「献立」などとして、玄関先に文字や暗い写真だけでメニューを出していたお店では、
インパクトのある写真や丁寧な説明があると、同じ価格でも、納得できる=安く感じる=ご注文がただけるようです
会席・懐石・おすすめ宴席など、コース料理の出品が増えたり、旬の追加一品のご注文が増えるなど単価の上昇
にも少なからず寄与するようです
まだ、はじめたところです、とにかくメールでご連絡ください
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